【クローン病闘病記◆周囲の人々】
【本屋のおじさんに・・・】
会社の帰りに、いつも寄ってた本屋のおじさんに呼び止められ、
「最近見いひんかったけど、どうしてたん?」
「えっ!」ということで、しばらく立ち話。
「わしも胃腸すぐやられるねん!」(←たしかにそやろなぁ〜という風貌)
いろんな人が自分のことを見てたんだなぁ〜。
【食堂のおばさんに・・・】
社員食堂は、おばちゃん2人でやってたのですが、
肉系の時は、おかずだけの小さなお弁当を持っていって、
ごはんと味噌汁をもらって食事をしていました。
そのうち、「食べるだけが人生の楽しみだ!」が口癖の食堂のおばちゃんが
「面倒やし、たいへんやろ!」ということで、肉系の時は「たまごやき」などでつくってくれました。
こちらのほうにも随分お世話になりました。
困った時、不思議と救う人がボツボツ現れだしました。
【クローン病闘病記◆食事のこと】にいく
【クローン病闘病記】カテゴリーTOPに戻る
【 クローン病をこえて 】サイトTOPに戻る
|