クローン病をこえて>クローン病闘病記 | |
管理人 Teruan |
【クローン病闘病記◆3回目の入院〜ぷっつん事件】その時、左ひざを曲げた時に 「バキ!!」 と大きな音が鳴るようになり、その音のあまりの大きさに不安になり、整形外科を受診。 そこで出てきた医師に 「何かこまることあるんか?」 と思い切りぞんざいに言われて、その瞬間、脳みその中で ぷちん! と音がしました。 (上手く伝えられない文章力のなさが悲しい・・・。) 「あ、この人ととは、やっていけへんわ!」というのが私の感想。 病室に帰って、ナースちゃんから「どうやった〜?」と聞かれ、 ことの顛末をいうと、 「あ〜、あの先生ね、私らも困ってんねん、でも科も違うし言われへんしなぁ〜、 まぁ大したことないんやったら、よかったやん!」とのこと。 医療って、やっぱり患者と医師と二人三脚でやっていくもんだなぁ〜、 ということをあらためて教えてくれた意味では恩人です。 (皮肉ではありません・・・。)
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