不思議に体調は維持されていき、翌年京都に講座にこられたH先生と再会。
再度の個人指導となり、いやぁ†よくなりましたねぇ†、といわれました。
実は「やっていける!このままで間違いない!」と確信したのこの時が初めてでした。
以後はそのk先生のところに通いながら入院することもなく年月が流れています。
そして、せっかく病気になったのだから、そのことを通して体をはぐくむ方にシフトし、 本やテープ、ビデオ等を集めたり講習会等に出席しました。
もちろん根本的には私の凝り性という性格が大きかったのですが・・・。