5回目の入院〜新人医師




今回の入院で新人医師がサブとしてつきました。

さて、最初のIVHの管をその新人君が取り付けたときの主治医と新人君との会話。

IVH:はしょって言えば、鎖骨横あたりから静脈に直接管を入れてする点滴。

管を入れるときは、鎖骨周辺に部分麻酔をする。

「あれから、練習したか?」

「いえ、してません」

「しゃ†ない奴やなぁ、まぁとりあえず、やってみ!」

(おいおい、やるのかよ)

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(C) 2008 クローン病をこえて
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