で、もらった小冊子(これがA4でほぼ100ページ強のもの)の中に
クローン病を治した事例が載っており、会長はこのページを読んで
「ん?」と思い、私の長期休暇届に添付した診断書をもう一回みて、
「紹介したろ!」と思い立ったらしいです。
私もその冊子をもらったのですが、
「クローン病が治る(かもしれない)」
今にして思えば、
医師に「この病気は絶対に治らない」と言われて、
そのとおりと思っていた私にとって
この「クローン病が治る(かもしれない)」ということは
大きなパラダイムシフトだったと思います。