【翌年の平成7年(1995年)の1月頃から 体重減少の始まり】
その翌年の平成7年(1995年)の1月頃から便の回数が増えだし、「痔」の痛みがきつくなりました。
体重も、去年の春ごろは68kgあったのが、この時、62kgまで減っていました。
この時の診断も「痔」で、プラスして「過敏性腸症候群」の診断がつきました。
結局、座薬とビオフィルミンの処方で終わりました。
医者に行き、処方してもらった薬を使ってる間はたしかにましになりました。
しかし薬がきれて少しすると前より少しずつひどくなるの繰り返しでした。