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管理人 Teruan |
【クローン病闘病記◆CT検査 】一昨年の大腸カメラ検査、昨年の注腸検査と 下行結腸の狭窄部分の具合を確認が目的でした。 でです。 検査そのものは、10分 待ち時間30分、 検査所見が出来上がるまで約2時間・・・。 下行結腸の一部に 非常に短い距離で、 急激な狭窄があるとのこと。 さらに下側にイボのような形になっていて そこがネズミ捕りの役割をして 上からは通すが、下側から通りにくい状況を 作っているのだろうとのこと。 その他の部分については正常で、 特に異常は見られないとのこと。 肝臓や腎臓等の他の臓器についても異常なしとのことでした。 狭窄部分については、 距離的には短いので、 手術で切るにしても負担が少ないとのこと。 と、さわやかに言われました。(おいおい・・・。) あっという間に腸閉塞を起こす可能性があるので、 食事には十分気をつけるようにとのことでした。 主治医は、今までの検査結果と合わせて 深く納得していたようでした。
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